株式会社あわくろ
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株式会社あわくろでは、徳島の自社提携牧場から直送される、阿波黒牛のタコライスを展開。
バーチャルレストラン(ゴーストレストラン)を機材・調理器具・必要資材などの費用0円で始められます。
あわくろの加盟条件
インターネット上に加盟条件に関する情報はありませんでした。
あわくろの収益モデル
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月間売上 150万円
あわくろの展開する商品(ブランド)
- 焼肉丼 甘辛自家製ダレ(1,040円)
- 超絶粗挽き坦坦丼(980円)
- 国産牛100%の無水キーマカレー(1,040円)
あわくろを利用した方の口コミ評判
あっという間に完食
お肉の食感が直に感じられる贅沢なタコライスです。なんと阿波黒和牛が使われたタコミートはしっかりとした味付けがされていながらもお肉の味が損なわれない大満足な一品です。
これはリピート間違いなし。濃厚な味が忘れられません。ご飯は並盛を頼みましたがあっという間に完食してしまいました。
少し物足りなく感じる人もいらっしゃるかもしれませんね。ご飯多めもできるので、ガッツリ食べたい方はご飯多めをオススメします。
参照元:イートウォント・テイクアウト(https://eatwant.jp/foods/10183/index.html)
あわくろの特徴
簡易オペレーションを可能に
提供しているタコライスは、本格的な厨房設備がなくても作れるように考えられており、既存店でもUber Eatsなどで導入できる簡易オペレーション。
バーチャルレストランなどのデリバリーでは、オーナーひとりで運営することもできます。必要や機材・登録はすべてあわくろでおこない、初期手数料は0円となっています。
さまざまな形態を提案する総合フードプロポーザー
運営会社の株式会社あわくろは、自社運営のバーチャルレストランだけでなく、実店舗も運営する総合フードプロポーザー。
都内にあるミシュラン掲載レストランのデリバリーサービスの立ち上げや、サポート実績も豊富です。
フードデリバリーでは、都内のバーチャルレストランをはじめ、Uber Eats店舗を展開中で、阿波黒牛によるメニューは100以上あります。
デリバリーに適したメニュー考案と効率的なオペレーションで、短時間でより多くの調理を可能にし収益化を実現。立ち上げから売り上げ改善まで的確なアドバイスをします。
キッチンカーでイベント出店もコンサルティング
スポーツの大規模イベント出店や徳島県との共同PR活動など、イベントでの活動ノウハウを活かしたキッチンカーの提案も行っています。
キッチンカーの設計・仕入れ・出店と一貫したサポートが受けられ、実店舗のスタッフを動員した営業のコンサルティングしています。
おすすめバーチャルレストラン2選
バーチャルレストランのパートナー募集をしている企業19社のうち、公式サイトに初期費用と月額費用の記載がある2社をピックアップ。費用の安い順に紹介していきます。(2021年2月時点)
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流行りの唐揚げデリバリー株式会社Globrige参照元:からあげ専門店あげたて
(https://www.globridge.co.jp/brand-list/東京からあげ専門店あげたて/)初期費用- 加盟金
- 5.5万円
- 保証金
- 0円
- 研修費
- 0円
※実施中のキャンペーンはありません
月額費用- ロイヤリティ
- 0円
- システム使用料
- 20%
- UberEats使用料
- 35%
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うなぎのファーストフード店G-FACTORY株式会社参照元:宇名とと
(http://www.unatoto.com/menu/)初期費用- 加盟金
- 100万円※
- 保証金
- 100万円※
- 研修費
- 0円
※公式HPに税表記はありませんでした
※実施中のキャンペーンはありません
月額費用- ロイヤリティ
- 5万円
- システム使用料
- 不明
- UberEats使用料
- 35%
※2021年9月16日時点でUberEats使用料が公式HPで確認できませんでした