株式会社Globridge
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バーチャルレストラン(ゴーストレストラン)東京からあげ専門店あげたてについて、加盟条件や収益モデルのほか、特徴を調べてみました。
東京からあげ専門店あげたての加盟条件
- 加盟金:10~100万円
- 保証金:20万円
- 研修費:0円
東京からあげ専門店あげたての収益モデル
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営業利益 50万円 売上(年間月平均) 200万円 原価 40万円 UberEats使用料 70万円 本部取次手数料 40万円
東京からあげ専門店あげたての展開する商品(ブランド)
- 創業若鶏の醤油からあげ(680円)
- 自家製タレの油淋鶏(880円)
- 濃厚タルタルチキン南蛮(880円)
- 創業若鶏の醤油からあげ弁当(880円)
- 超濃厚ネギ塩からあげ弁当(1080円)
- さっぱり梅肉しそからあげ弁当(1080円)
東京からあげ専門店あげたてを利用した方の口コミ評判
インターネット上に口コミ評判に関する情報はありませんでした。
東京からあげ専門店あげたての特徴
分業化バーチャルレストラン
既存店の空いた時間とスペースを活用し、投資0円でできる宅配唐揚げブランド「東京からあげ専門店あげたて」。
関東圏だけでなく、北は石川県や富山県、南は大分や熊本などの九州まで全国に拡大中です。
集客(デリバリー注文)を運営本部がおこない、店舗は商品を作り、それをUber Eatsが配達と、3者で分業するシステムで、既存店の業務への影響を抑えています。
最短1週間でオープン
これまでの売上では、月間で200~400万といった成果を出している店舗もあり。2020年7月より2次募集をおこなっており、エリア独占販売権は店舗数によって異なります。
既存設備を利用しての運営なので追加投資はなく月額費用も無し。ただ、開業後は定期的に衛生チェックによる費用がかかります。
開業のための研修体制では、準備はもちろん衛生テスト実施やビデオ研修、店舗体験とあるので安心。調理人など経験豊富な方の場合では、研修なしで開業する事も可能です。
直営・FC・VRと豊富な実績データあり
運営会社の株式会社Globridgeは、自社飲食ブランド「CCCチーズチーズカフェ」のフランチャイズ事業や、その他飲食直営店の運営、飲食店集客支援事業など、飲食に関する幅広いビジネスを展開しています。
直営・FC・VRと様々な業態を持つほか、サポート店舗もあり、これまでの改善実績データなどから集客アドバイスを提案してくれます。
おすすめバーチャルレストラン2選
バーチャルレストランのパートナー募集をしている企業19社のうち、公式サイトに初期費用と月額費用の記載がある2社をピックアップ。費用の安い順に紹介していきます。(2021年2月時点)
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流行りの唐揚げデリバリー株式会社Globrige参照元:からあげ専門店あげたて
(https://www.globridge.co.jp/brand-list/東京からあげ専門店あげたて/)初期費用- 加盟金
- 5.5万円
- 保証金
- 0円
- 研修費
- 0円
※実施中のキャンペーンはありません
月額費用- ロイヤリティ
- 0円
- システム使用料
- 20%
- UberEats使用料
- 35%
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うなぎのファーストフード店G-FACTORY株式会社参照元:宇名とと
(http://www.unatoto.com/menu/)初期費用- 加盟金
- 100万円※
- 保証金
- 100万円※
- 研修費
- 0円
※公式HPに税表記はありませんでした
※実施中のキャンペーンはありません
月額費用- ロイヤリティ
- 5万円
- システム使用料
- 不明
- UberEats使用料
- 35%
※2021年9月16日時点でUberEats使用料が公式HPで確認できませんでした