株式会社Shisi
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株式会社Shisiが展開する、バーチャルレストラン(ゴーストレストラン)東京フライドポテトラボ。
飲食店の運営から得たノウハウを活かした、実店舗を持たずデリバリーサービスだけで提供しているグルメポテトです。
東京フライドポテトラボの加盟条件
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東京フライドポテトラボの収益モデル
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東京フライドポテトラボの展開する商品(ブランド)
- スーパークリスピー(680円)
- マッシュスタイル(680円)
- チップススタイル(680円)
- ディップスタイル(680円)
- クリスピーチリ(680円)
- ウェッジカット(680円)
- ビストロスタイル(680円)
- ストレートカット(680円)
- レトロカット(680円)
- カントリーカット(680円)
- ワッフルカット(680円)
- スパイラルカット(680円)
- 下町ナポリタン(980円)
- 浅草デミグラス(980円)
- 南青山 生キャラメル(980円)
東京フライドポテトラボを利用した方の口コミ評判
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東京フライドポテトラボの特徴
別業態の他店舗でもウエルカム
デリバリーサービスのUberEatsを活用したゴーストレストランとして、2020年8月にオープンしたフライドポテト専門店「東京フライドポテトラボ」。
現在、飯田橋、八丁堀、代々木、南青山、新松戸で販売。飯田橋店以外は、のれん貸ししている形です。
2020年12月には「ビストロBAN!」と期間限定のコラボ商品を発表するなど、別業態の他店舗での運営でも展開しています。
こだわりのグルメポテトシリーズ
「東京フライドポテトラボ」では、ポテトの品種に合わせた12種類のカットスタイルに、オリジナルのディップソースをつけて販売。
品種やカット、ディップソースで変わる味や食感を楽しんでもらうことを目的に、サイドメニューになりがちなフライドポテトのみで勝負しています。
実店舗ではなくバーチャルレストランにすることで、エリアを限定しないでさまざまなシーンで楽しんでもらえるようにしています。
ゴーストレストランのメリットを活用
フライドポテトの客単価だけでは、利益だけでなく店舗やスタッフなどにかかる経費をカバーするのはハイリスク。
ゴーストレストランにすることで店舗経営にかかる費用をカットし、フライドポテトの客単価だけでも、十分な利益が出るように計算されています。
また、種類を多くそろえることで複数の注文が期待でき、一人当たりの平均注文金額が1,500円前後と、普通の飲食店とあまり変わらない単価を可能にしました。
おすすめバーチャルレストラン2選
バーチャルレストランのパートナー募集をしている企業19社のうち、公式サイトに初期費用と月額費用の記載がある2社をピックアップ。費用の安い順に紹介していきます。(2021年2月時点)
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流行りの唐揚げデリバリー株式会社Globrige参照元:からあげ専門店あげたて
(https://www.globridge.co.jp/brand-list/東京からあげ専門店あげたて/)初期費用- 加盟金
- 5.5万円
- 保証金
- 0円
- 研修費
- 0円
※実施中のキャンペーンはありません
月額費用- ロイヤリティ
- 0円
- システム使用料
- 20%
- UberEats使用料
- 35%
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うなぎのファーストフード店G-FACTORY株式会社参照元:宇名とと
(http://www.unatoto.com/menu/)初期費用- 加盟金
- 100万円※
- 保証金
- 100万円※
- 研修費
- 0円
※公式HPに税表記はありませんでした
※実施中のキャンペーンはありません
月額費用- ロイヤリティ
- 5万円
- システム使用料
- 不明
- UberEats使用料
- 35%
※2021年9月16日時点でUberEats使用料が公式HPで確認できませんでした